快鳥 挨拶
曽田快鳥
曽田快鳥 2022年の挨拶
新年の挨拶 令和4年(2022年)1月8日
ジョークサロンの皆様には何事もなく、令和4年の新年を迎えられたことと思っています。
本日は新年会を神田の「はなの舞」で開催の予定でした。しかし、新型コロナの急拡大により急遽ZOOM新年会となりましたが、楽しい新年会にしたいと思っています。
さて、昨年は新型コロナウイルスの影響で、1月から9月までは野本変集鳥のご尽力でZOOM例会となりました。しかし、コロナ禍が沈静化した10月から12月の3回は神田で集まって実施する事ができました。その際もZOOM併用という今までにない例会となりました。3回にしても、みんなが考えたジョークに顔を見合わせて、笑い合うという本来の会になったことは良かったと思っています。
さらに、「伝笑鳩」は切れ目なく発行できて、全国に飛ばすことができました。読者の皆様からは飛ばし続けて欲しいとの励ましを沢山いただき、やはりこの時だから「ジョーク」が大切で、やり続けることが必要であることを痛感しました。
「伝笑鳩」は来年400号の節目を迎えます。
最後に多くの人々からカンパをいただき、「ありがとうございます」とお礼を言いたいと思います。それで「寒波」が来たようです。それに野本変集鳥のご尽力でホームページが更新されました。その苦労話はご本人からお願いします。
今年の7月で33年目に突入となります。コロナ禍がいつ収束するのか不透明ですが、三役を中心として頑張って行きますので皆様にはジョークサロンが更に盛り上がりますようにお願いします。
簡単ですが、ご挨拶といたします。
以上
ジョークサロン快鳥 曽田英夫 2021年のご挨拶 令和3年1月9日
ジョークサロンの皆様には令和3年の新年を迎えられたことと思っています。
本日はコロナ禍のもとZOOM新年会となりましたが、楽しい新年会にしたいと思っています。
さて、昨年は新型コロナウイルスの影響で、神田での集会は3月までで、5月からは野本変集鳥のご尽力でZOOM例会となりました。
しかし、このような方式で続けられ、この様な時こそ「ジョーク」が必要であることを痛感
しました。
さらに、「伝笑鳩」は切れ目なく発行できて、全国に飛ばすことができました。
読者の皆様からは飛ばし続けて欲しいとの励ましを沢山いただき、やはりこの時だから
「ジョーク」が大切で、やり続けることが必要であることを痛感しました。
最後に「伝笑鳩」1月号でカンパを募り、銀行通帳までお示ししたところ、沢山の人々から
カンパをいただき、「ありがとうございます」とお礼を言いたいと思います。
それが原因で寒くなってカンパがきたのではないかと思っています。
今年は32年目になりますが、なんとかコロナ禍が去って、元の通り、皆が神田に集結して、
にぎやかなジョークサロンにしたいと思っています。三役を中心として頑張って行きますので、皆様にはジョークサロンが更に盛り上がりますようにお願いします。
簡単ですが、ご挨拶といたします。
2022年の活動に向けて